古川電気工業株式会社|配電盤・制御盤・分電盤の板金、塗装、配線、組立

CAREER
STORY

各プロフェッショナルから知識や技術が学べる職場です

東北支社 仙台支店(営業)小野 歩平成26年入社

仙台工場 組立港谷 瑠郁平成31年入社

はじめに、それぞれの仕事内容を教えてください。
小野

私は入社から4年間、製品の検査をする部署にいたのですが、2年前に営業へ異動しました。営業では、お客様と打ち合わせをして要望通りの製品を完成に導く仕事をしています。以前は出来上がった製品を検査する仕事でしたが、今はゼロから造り上げるという立場になりました。

港谷

私は組立係にいるのですが、入社1年目なのでローテーションでさまざまな作業をしながら経験を積んでいるところです。これまで、高圧母線や低圧電線の配線、銅帯の取り付けなどを行いました。

初めての経験には不安がつきものですが、どう乗り越えましたか。
小野

工場の仕事で身につけた製品知識は、営業の現場でもとても役立っていますが、営業は工場とはまた異なる知識が要求されるため不安でした。でも、わからないことは調べようというスタンスで仕事をしているので、先輩に聞いたり自分で調べたりして、周りに助けられながら的確に指示を出せるようになったと思います。

港谷

今はまだ、何をするにも初めてのことやわからないことばかり。高校で3年間電気を学びましたが、電線に触れたのも初めてでした。でも、わからないことは先輩に聞き、うまくできなかった部分は自分から率先して繰り返し作業をするなど、自分のものにするために頑張っています。どの先輩も丁寧に教えてくれるので、できないこと、わからないことは素直に質問しています。

小野

工場のスタッフはみんなプロフェッショナルなので、私も現場でわからないことは社内に持ち帰って、工場の詳しい人に聞くようにしています。もともと電気の知識がなかった私がお客様とスムーズに仕事ができるまでになったのは、プロが揃っている職場環境のおかげです。

港谷

組立係は、製品の安全性はもちろん見た目の美しさも求められる仕事。先輩はみなさん仕上がりもきれいなんです。いつもプロの仕事ぶりを見て、聞いて勉強しています。

入社当初の自分と今の自分。どのようなところに成長を感じますか。
小野

入社してから勉強意欲が高まって、知識を身につける力もついたと思います。また、コミュニケーション能力も向上しました。お客様との信頼関係を築くには会話・交流が欠かせません。当社はゼロからカスタマイズをして製品を作るメーカーなので、周囲とコミュニケーションを取りながら知識を深めてきた先輩が多いんです。それもあって、話しやすい人、気さくな人が多く、自分も自然とそういう力が身についた気がします。

港谷

私も先輩方には常々「わからないことは何でも聞いて」と言われています。私の場合、入社してから何事も意欲的に取り組めるようになったし、責任感も出てきました。目先のことだけでなく視野を広げられるようになったとも感じています。

これからの目標を聞かせてください。
小野

もっと経験を積んで知識を深めたいですね。それがお客様の安全にもつながると思うので。また、今後、後輩ができたら、自分が先輩からしてもらったように、自分が得たものを教えられる存在になりたいです。

港谷

まずは確実に仕事をこなすこと。もっと経験を積んで一段一段ステップアップしていきたいです。

コミュニケーションが取れていて団結力が強い職場です

船岡工場 組立石上 由希子平成18年入社

船岡工場 組立鎌田 晃年平成18年入社

船岡工場 組立星 真由美平成24年入社

はじめに、それぞれの仕事内容を教えてください。
鎌田

工場で「函入れ」を担当しています。製品は、函、扉、中身と分かれて造られるのですが、出来上がった中身を函に入れる作業が私の仕事です。

私は端子表という図面を見ながら、さまざまなサイズの端子を組み立てる仕事をしています。デバイスシールや端子シールに記号などを打って、そのシールを貼るのが主な仕事です。

石上

私も星さんと同じハーネス班に所属して、ハーネスの指示シートを作っています。

仕事をする上で心がけていることを教えてください。
鎌田

個人的には、慣れない作業でも与えられたことは最後までやり遂げること。函入れ班の班長でもあるので、班内の流れを良くするために周りをよく見ることと、自分から率先して動くことも心がけています。

私は後の工程に迷惑をかけないよう、自分の仕事に責任を持って作業することですね。仕事に慣れてくると気が緩みがちですが、緊張感を持って、スピードよりも正確さを大切にしています。

石上

ハーネス班は個人の作業が大半ですが、自分の仕事が終わったときや休みの人がいる場合は、率先して周囲のフォローに入るなど臨機応変な対応を心がけています。

函入れ班も同じだと思いますが、ハーネス職場内の仕事は全員で共有しているので、いざというときに助け合える体制ができていて心強いです。

みなさんは後輩に指導する立場ですが、どのようなことを意識していますか。
石上

私は入社したての頃、先輩から、いい例・悪い例を挙げてもらいながらわかりやすく指導してもらいました。今は同じように仕事を教えています。

私も先輩から「わからないことは聞いてね」と言われて安心したので、質問しやすい環境づくりを意識しています。

鎌田

私は、難しいオーダーでもやってみる、ということですね。それは自分自身、今も大事にしていることです。失敗することもありますが、その後の対処も経験になるので、スキルアップのためにもまずは行動。私も失敗しながら覚えてきたので、経験を大切にしてほしいです。

最後に、古川電気工業のいいところを教えてください。
鎌田

当社はお客様の要望通りに製造・出荷するのですが、急な出荷になったときには、板金も塗装も含めて工場の全員が一致団結します。絶対に間に合わせる!お客様に迷惑かけない!と。その団結力がすごいですね。

団結力があるのは、社内のコミュニケーションが取れているからだと思います。人間関係がいいので働きやすい職場ですよ。